癒しの旅トップページ >> 泉質ってなあに?

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旧泉質名と新泉質名

温泉の泉質というのは結構複雑で、大きなカテゴリーの中に小さなカテゴリーがいくつもあります。 例えば、含鉄泉は現在『鉄泉』で統一されていますが、昔は成分によって『炭酸鉄泉』と『緑ばん泉』に分かれていました。 硫酸鉄が主成分の場合は『緑ばん泉』となっていたようですね。 さらにここから、炭酸鉄泉は『単純炭酸鉄泉』、『含炭素・鉄泉』、『重曹炭酸鉄泉』、『含食塩-炭酸鉄泉』などに分かれ、緑ばん泉も『単純緑ば・・・
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含鉄泉

温泉の特徴といえば、当然ながらその成分が一番の要素と言えるでしょう。 温泉に入る目的の多くは、その成分によってもたらされる健康面への好影響かと思われます。 実際、温泉に訪れる人の多くは湯治目的と言われています。 肉体的な疲労の回復や、病気、怪我の治療など、同じ湯治でも目的は様々です。 それだけ、多くの種類の成分が違う効能を持っているのです。 ただ、温泉のある旅館などを訪れる人の中には、そういった目・・・
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塩化物泉(食塩泉)

日本は、海に囲まれた小さな島国です。 そのため、温泉の元となる源泉には海水が混じる事も多く、そういった理由から日本では塩化物泉が多いといわれています。 塩化物泉というのは、旧泉質名で食塩泉、すなわち塩分を含んだ温泉ということですね。 明確な定義としては、温泉水1kgの中に溶存成分が1000mgを超えているお湯で、その陰イオンの主成分が塩化物イオンであるお湯の事となっています。 食塩が温泉水中に含有・・・
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硫酸塩泉

温泉の泉質の中の一つ、硫酸塩泉は、結構複雑な泉質かもしれません。 というのも、芒硝泉や明ばん泉など、いくつかの泉質と関連性があるため、ごっちゃになりやすいからです。 基本的には、硫酸塩泉は温泉水1kgの中に含有成分が1,000mgを超えているお湯で、その陰イオンの主成分が硫酸イオンというのが定義です。 ですが、硫黄泉と同じく複数の主成分を持っているケースが多く、そういった場合は名称が変わってきます・・・
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酸性泉

温泉の中で、特にpHが小さい酸性のお湯を持っている温泉を酸性泉と言います。 pHが2以下の場合は強酸性泉、2?4の場合は酸性泉と呼ばれる事が多いですね。 定義としては、お湯1kg中に水素イオンが1mg以上含まれている場合となっています。 この酸性泉は火山噴火口の近くに湧くという、日本ならではの泉質と言われています。 こういった温泉があるからこそ、日本は温泉大国と呼ばれるのかもしれません。 酸性とい・・・
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重曹泉

重曹を主成分とした温泉は、重曹泉と呼ばれています。 この温泉は、たいていの場合は炭酸水素を含んでおり、その為にアルカリ性のお湯という印象が圧倒的に強いのですが、中にはそうでもないケースもあります。 ですから、重曹泉=アルカリ性というわけではないようです。 基本的には無色透明ですが、他にいくつかの成分を含む場合は、そちらの成分の特長にもよります。 また、この重曹泉の特徴として、そういった他の成分と混・・・
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硫黄泉

登別温泉には、沢山の源泉があり、同時に非常に多くのルートからお湯が入ってくるので、その成分は単一の温泉としては異例の多さになっています。 その成分、すなわち温泉の泉質に関して、いくつか紹介して行きましょう。 まず、硫黄泉についてです。 硫黄泉の定義としては、総硫黄を2mg以上含有している温泉です。 含硫黄(ナトリウム)、硫酸塩泉(硫化水素型)の温泉湯となっており、大きな特徴としては、乳白色をしてい・・・
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